渓流釣りの解禁まで後1ヶ月と数日…笑
店に立っていましても釣りの話をする機会が増えてまいりまして、ソワソワしている方を見ているのが楽しく「今年もこの季節になったか」と感じるタイミングです。
当然僕もソワソワする季節でございまして、昨年までに使用してボロボロになった偏光レンズを交換して釣りに備えます。しかも今年は予備を含めて2個ともレンズを交換しましたもので、自分でも”頑張るぞ”と思ってるんだなと実感するのであります。
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渓流釣りをする際、偏光レンズは必須のアイテムという方も多い道具のひとつ。
それは出てきた魚を目視する場合や、漂っている魚を見つけるために無ければならない道具であり、遡行する際に偏光レンズをつけている方が水の中がより見えるため、渓谷を歩きやすいという快適性も向上します。
![水面の反射を抑えて水中が見えるのは大切](https://portal-log.com/wp-content/uploads/2022/01/log20220128_02a.jpg)
水面の反射を抑えて水中が見えるのは大切
![必須アイテムです(なぜか花と店主)](https://portal-log.com/wp-content/uploads/2022/01/log20220129_01.jpg)
必須アイテムです(なぜか花と店主)
店でお客様と話していても「ラインを買い揃えた」「ルアーをストックした」「フライを巻いた」「ウエーディングシューズの注文」と、いよいよ準備が積極的になってきた季節。
3月になれば今度は、皆さんが魚の写真を片手に「どこでどう釣ったか」なんて話が盛り上がるので、それがまた楽しみな準備シーズンでございます。
さて、僕も本格的に準備をして来月に備えよう。
皆さまが良いシーズンを迎えられますように。
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